品名
説明
金額(税別)
選択
設計部門
● 電気容量の調査(建物全体容量・電線容量・分電盤容量・他)
● コンセント及びコンセント収納ボックス据付位置の確認作業
● 配線経路及び配管資材の選定
● 工事費用の算出(御見積書を後日郵送いたします
● その他お客様の御要望や技術相談
設計費
5、000円
設計依頼しない
設計依頼する
● 交通費
東京都=2000円 神奈川県=4000円 千葉県=4000円
埼玉県=4000円 栃木県=6500円 群馬県=6500円
茨城県=6500円
● 諸経費=2000円
経費
4、000円〜
設計なし
東京都
神奈川県
千葉県
埼玉県
栃木県
群馬県
茨城県
分電盤工事
部門
● 電気自動車用専用漏電遮断機(2P20A15mA100sec)
3000円(工事費込み)の取付が必要です。
分電盤取付予備スペースはありますか?
予備スペースが無い時は作成いたします。(5000円〜)
※不明な時は、不明を選択してください (なしで算出)
資材・工事費
3、000円〜
不明
ある
なし
● 電圧切替必要ですか?
※不明な時は、不明を選択してください (必要で算出)
工事費
1、500円〜
不明
必要
不用
配線部門
● 分電盤からVVF
600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形 2.6mm
を使用し、コンセントまたは、コンセント収納ボックス据付位置まで
配線工事をします。
資材・工事費
5000円〜
5m以内
6mから10mまで
11mから15mまで
16mから20mまで
21mから30mまで
31mから40mまで
41mから50mまで
● 電線を配線する時、何箇所位
電線 通線用穴あけが必要ですか?
木造 1箇所=2000円〜
コンクリート 1箇所=4000円〜
※不明な時は、不明を選択してください (木造2箇所で算出)
資材・工事費
2000円〜
不明
木造1箇所
木造2箇所
コンクリート1箇所
コンクリート2箇所
● 電線を配線する時、エンビ配管(硬質塩化ビニル電線管
VP22)を使うと、電線保護や 体裁(見た目)が
良く成ります。(弊社お薦め)
1本2.5m=2000円〜(付属品・工事費込み)
資材・工事費
2000円〜
使わない
1本
2本
3本
4本
5本
6本
7本
8本
9本
10本
● 電線を配線する時、
モールを使うと、
電線保護や 体裁(見た目)が 良く成ります。(弊社お薦め)
1本1m=700円〜
(付属品・工事費込み)
資材・工事費
700円〜
使わない
1本
2本
3本
4本
5本
6本
7本
8本
9本
10本
コンセントまた
EVコンボ
部門
● 屋外に充電用コンセントだけを設置する
コンセント取付位置 が、雨にかかる時は手元開閉器が必要
コンセント本体・工事費 =5000円〜
手元開閉器本体・工事費=5000円〜(BOX必要時別途)
※不明な時は、不明を選択してください (木造2箇所で算出)
資材・工事費
5000円〜
この工事は、しない
コンセントは雨にかからない
コンセントは雨にかかる
● 屋外にEVコンポ壁掛けタイプ(河村製)を取付する
EVコンポ壁掛けタイプ(河村製)本体=39000円
据付工事費=8000円
資材・工事費
47000円
EV壁掛を設置する
壁掛を設置しない
検査部門
● 自主検査 安全を確保し、電気をご利用いただくため
電気工事業法で定められています。
(電圧測定 絶縁測定 接地抵抗測定)
試験費
3000円
する
工事経費部門
● 電気容量の調査(建物全体容量・電線容量・分電盤容量・他)
● コンセント及びコンセント収納ボックス据付位置の確認作業
● 配線経路及び配管資材の選定
● 工事費用の算出(御見積書を後日郵送いたします
● その他お客様の御要望や技術相談
注意 設計をしてないお客様は当日工事経費がかかります
設計費
5000円
前回設計済み
初めて設計をする
● 交通費
東京都=2000円 神奈川県=4000円 千葉県=4000円
埼玉県=4000円 栃木県=6500円 群馬県=6500円
茨城県=6500円
● 諸経費=2000円
経費
4000円〜
設計なし
東京都
神奈川県
千葉県
埼玉県
栃木県
群馬県
茨城県
別途
● 電力会社申請費用=8000円〜
● 幹線張替え工事=12000円〜
● 分電盤交換工事=12000円〜
● 新規アース工事=8000円〜
予定工事費(税別)